2013年10月14日(月) 掲載
東建（ホームメイト）の新人現場監督ブログ（鎌ヶ谷支店）③
現場監督ブログにようこそ！鎌ヶ谷支店新人監督のナベです。さっそく船橋市Ｍ様アパートの紹介をしていきたいと思います。
これは１Ｆの土間コンクリート打設直前の写真です、見づらいのですが土の上に砕石を敷いて居室部分には防湿フィルムを全面に敷いて配筋をした状態です。防湿フィルムと１００ｍｍの土間コンクリートによって地面から上がってくる湿気を防ぎます、これは床下を乾燥状態にし住宅の耐久性を高める効果があります。
２階床の配筋状況です、溶接金網という鉄筋を予め等間隔に溶接し網状にしたものを使用しています、中央から上の方に見えている丸い物体は配管を２Ｆから１Ｆへ通すための穴です、ボイド管という紙でできた筒状の型枠を設置しその周囲に補強のための鉄筋を追加配筋します、実際の穴はコンクリートを打設後強度が確認されてからあけます。
コンクリートを打設しました、床仕上げの高さなど確認しながら慎重に打設し、なおかつ床レベルを規定の高さで平滑にするために職人さんが何度も「押さえ」という作業を行います。
今回はここまでにしましょう、ではまたお会いしましょう！
外観イメージ
これは１Ｆの土間コンクリート打設直前の写真です、見づらいのですが土の上に砕石を敷いて居室部分には防湿フィルムを全面に敷いて配筋をした状態です。防湿フィルムと１００ｍｍの土間コンクリートによって地面から上がってくる湿気を防ぎます、これは床下を乾燥状態にし住宅の耐久性を高める効果があります。
２階床の配筋状況です、溶接金網という鉄筋を予め等間隔に溶接し網状にしたものを使用しています、中央から上の方に見えている丸い物体は配管を２Ｆから１Ｆへ通すための穴です、ボイド管という紙でできた筒状の型枠を設置しその周囲に補強のための鉄筋を追加配筋します、実際の穴はコンクリートを打設後強度が確認されてからあけます。
コンクリートを打設しました、床仕上げの高さなど確認しながら慎重に打設し、なおかつ床レベルを規定の高さで平滑にするために職人さんが何度も「押さえ」という作業を行います。
今回はここまでにしましょう、ではまたお会いしましょう！
外観イメージ
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東建コーポレーション 鎌ヶ谷支店
〒273-0107
千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷３丁目３番１２号
TEL：047-441-8200
FAX：047-441-9200
http://www.token-kamagaya.com
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店舗情報
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- 所在地
- 〒273-0107 千葉県鎌ケ谷市新鎌ヶ谷3-3-12Maple garden 1F FAX:047-441-9200
- 定休日
- 日・月曜日・祝祭日
- 営業時間
- ＡＭ１０：００～ＰＭ５：００
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