2018年08月01日(水) 掲載
火星15年ぶりの大接近!!東建(ホームメイト)東熊本支店IN現場監督ブログ
こんにちは
現場監督のS・Hです
7月31日、火星と地球が最接近する。約5800万kmまで近づく大接近で、今後しばらくの期間は赤く明るい火星を一晩中観察できました。
家族みんなで見ました。
火星(公転周期687日)と地球(公転周期365日)は、それぞれ異なる周期で太陽の周りを公転しており、約2年2カ月の周期で接近する。その中でも、特に近づく場合に慣例的に「大接近」と呼んでいるそうです。
7月31日に、15年ぶりに地球に最も近づく瞬間が訪れました。